青森県商工会連合会

すべての人が訪れたくなる観光の考えとは?

地域と人をつなぐ『観光ホスピタリティ』

 

 

 

主催 青森県商工会連合会

共催 板柳町商工会・鶴田町商工会・金木商工会・中泊町商工会

   ・市浦商工会

日時 平成26年10月9日(木)13:00~

会場 金木商工会館1階ホール

 


 

「誰にでも“みりょく”ある地域」

 地域と人をつなぐ

  『観光ホスピタリティ』


~すべての人が訪れたくなければ意味がない!?

観光ホスピタリティで“すべて”を魅了する!

 
  • 観光地成立の条件とホスピタリティ
  • 多層化する観光業
  • 観光ホスピタリティとは
  • 満足とホスピタリティ
  • ホスピタリティが中心になる
    • 先入観ゼロマーケティング
    • 強制主義プラン
  • お客様のWANTSに応える

近年、観光業での一つの大きな変化であるお客様の多層化。

しかし地域を訪れたお客様を満足させ、帰っていただくという観光のミッションは変わりません。

観光成立の条件を元に、観光ホスピタリティ構築の要素を説明。

地域として「お客様をもてなす」ホスピタリティ、『観光ホスピタリティ』についてお話させていただきました。

 

またこれから必要になる

・先入観ゼロマーケティング

・強制主義プラン

について、ご紹介とその効果をお話いたします。


参加者様の感想(許可いただけた分、一部)

「とても分かり易く、聞きやすく、あっという間の時間でした。ありがとうございました。」

「観光とホスピタリティの組み合わせという発想、非常に興味深い講演でした。」

「プレゼン資料との連携がよく、聞きやすかった」

「地方観光地でも、活用できそうな内容で、とても為にありました。」

 

反省点

「先進事例を活用した具体的な取り組み内容をもっと聞きたかったです。」

「話は良かったが、レジメに記入する項目が多すぎなので、忙しかった。」

「大都市との差別化を地方都市は大切としたいので、その事例があるとよかった。」