満足度向上コンサルティング

満足度向上コンサルティング

ホスピタリティ,期待

よく“満足度”と言う言葉が観光業界では使われます。

 

これは「お客様がどれほど、実際に体験された事柄に満足できたか?」

また、「従業員がどれほど、彼らの仕事内容・実生活に満足をしているのか?」

 

を問われるもので、近年では特に注目されています。

“満足抜き”では問題が

近年のホスピタリティにおいて、

多層化するお客様に“均一”はない

多層化するお客様が“必要”とされるものは違う

ホスピタリティは“個々”のお客様が対象

ホスピタリティは“欲される”ものの提供

と、定説されます。

 

ところが

 

「目に見えないモノを、リアルタイムで提供する」

 

のがホスピタリティです。

 

*DiTHi では

“顧客”は『個客』であり、“気”を届けるサービスを徹底。

「目に見えない」からこそ伝えられる。

 

そんな指導を提案します。

 

お客様満足と従業員満足

従業員満足度とお客様満足度の向上は比例する。

 

最近のデータ分析で証明されているこの関係性です。

 

“自然なホスピタリティ”に従業員の満足度は重要です。

 

DiTHiではお客様の満足度向上のために、

 

従業員満足度向上プログラム導入

 

をお勧めしています。


魅力を考えるよりも“魅了”する方法を

満足度,魅力,魅了

DiTHiでは個性化・特徴づけを明確にしたコンセプト・テーマを設定し、イベント参加や販売促進の統一的な取り組みを行います。

 

設備・各種サービスの多様化・オプション化、団体から個人への流れの中では、効率的なサービスから、個別的かつ感性に訴える

サービスが求められます。ファミリー・高齢者向けサービスといったが不可欠な要素にあります。

 

部屋や設備での魅力は基よりサービスやサービスのオプション化といった、ニーズへの対応が魅力にもなるのです。

 

一言で「魅力」と言っても、その専門性は非常に高いものなのです。

 

観光業界の環境が目まぐるしく変化する中で、経営改善にどの様に方向性を見出していくのか。

※これは私が実際のご支援によって得た実績でもあります。

 

1.<非日常の提供>

2.<ホスピタリティの提供>

 

満足度と言うのは、専門性の高い“期待”と“魅力”のバランスが必要なのです。

 

事業内容例

◆ お客様満足度調査

◆ 従業員満足度調査

◆ 情報提供ツール調査

◆ 満足度対期待値診断

◆ ホスピタリティセミナーの実施

◆ お客様意識調査の提案

◆ 従業員ホスピタリティ研修

◆ 幹部ホスピタリティ研修