よく“満足度”と言う言葉が観光業界では使われます。
これは「お客様がどれほど、実際に体験された事柄に満足できたか?」
また、「従業員がどれほど、彼らの仕事内容・実生活に満足をしているのか?」
を問われるもので、近年では特に注目されています。
近年のホスピタリティにおいて、
◎多層化するお客様に“均一”はない
◎多層化するお客様が“必要”とされるものは違う
◎ホスピタリティは“個々”のお客様が対象
◎ホスピタリティは“欲される”ものの提供
と、定説されます。
ところが
「目に見えないモノを、リアルタイムで提供する」
のがホスピタリティです。
*DiTHi では
“顧客”は『個客』であり、“気”を届けるサービスを徹底。
「目に見えない」からこそ伝えられる。
そんな指導を提案します。
従業員満足度とお客様満足度の向上は比例する。
最近のデータ分析で証明されているこの関係性です。
“自然なホスピタリティ”に従業員の満足度は重要です。
DiTHiではお客様の満足度向上のために、
従業員満足度向上プログラム導入
をお勧めしています。
DiTHiでは個性化・特徴づけを明確にしたコンセプト・テーマを設定し、イベント参加や販売促進の統一的な取り組みを行います。
◎設備・各種サービスの多様化・オプション化、団体から個人への流れの中では、効率的なサービスから、個別的かつ感性に訴える
サービスが求められます。ファミリー・高齢者向けサービスといったが不可欠な要素にあります。
部屋や設備での魅力は基よりサービスやサービスのオプション化といった、ニーズへの対応が魅力にもなるのです。
一言で「魅力」と言っても、その専門性は非常に高いものなのです。
◎観光業界の環境が目まぐるしく変化する中で、経営改善にどの様に方向性を見出していくのか。
※これは私が実際のご支援によって得た実績でもあります。
1.<非日常の提供>
2.<ホスピタリティの提供>
満足度と言うのは、専門性の高い“期待”と“魅力”のバランスが必要なのです。
◆ お客様満足度調査
◆ 従業員満足度調査
◆ 情報提供ツール調査
◆ 満足度対期待値診断
◆ ホスピタリティセミナーの実施
◆ お客様意識調査の提案
◆ 従業員ホスピタリティ研修
◆ 幹部ホスピタリティ研修