観光地と一言で言っても、その“かたち”は様々です。
特性と“みりょく”を最大限に引き出す地域作りが必要とされています。
*DiTHi では
“みりょく”の一つにホスピタリティとの融合を掲げています。
「誰にでも“みりょくあるちいき”」
地域に来た誰もが楽しめる。そんな“みりょく”が必要です。
また事業関係者が地域やイベントを作り上げても、実際に観光客と直接触れ合うのは、ホテルや旅館を初めとした宿泊施設や観光施設。
そして飲食店やお土産店といった店舗の方々と住民のみなさんです。
*DiTHi では
そんな“ちいき”をハード・ソフト面を一体化。
観光客のみなさんに“地域ホスピタリティ”を感じていただけるような、
一環したご支援・サポートをいたしております。
日本は今まで団体型の旅行が多かった背景があります。
しかし、近年では個人型へと大きく変化し、宿泊施設や観光事業全般に様々な課題に迫られています。
同じ様に、観光地のホスピタリティにも大きな変化が
重要となってきました。
観光協会、商工会議所、観光事業とサービス業などの観光従事者、個々が観光客に対するホスピタリティ理念を掲げることで、観光地としてのホスピタリティを訪問客に提供できることになります。
観光協会・商工会議所・市町村官庁は、ハードを。
交通サービス・宿泊・料飲・商店は、ソフトを。
どちらが欠けても、地域一体となったホスピタリティの
提供は出来ません。
バリアフリーや、初めての方にも利用しやすい交通機関を整備するなど、ホスピタリティを考えたまちづくりのご提案をさせていただきます。
観光客にとって利用しやすい地域は、その地に住む住民の方にも住みやすい地域となります。
“訪れても” “住んでも”素晴らしい地域を!
地域に住む住民、交通サービスや個々の商店や商店街の視点からホスピタリティを考える事で、訪れた観光客の方々にも気持ちよく滞在していただける構造を考え、ご提案いたします。
ホスピタリティ・福祉活用の地域活性化は
◆ ホスピタリティ観光地の提案
◆ 思いやり・誰でも観光地の提案
◆ ホスピタリティという魅力ツール提案
◆ お客様、従業員満足度向上プログラム
◆ 地域ホスピタリティ推進プロジェクトの提案
◆ サービスマーケティング調査と支援
◆ ホスピタリティセミナーの実施
◆ ホスピタリティ観光事業の実施