お客様に対してのホスピタリティが問われる近年、従業員に対するホスピタリティも考えられる様になりました。
新商品・サービスで企業発展を図るも、組織とそれを作る個々人の発展と成長が不可欠な事は明らかです。
特に直接お客様と顔を合わせて接客をすることが多い観光業では、従業員の為のアフターケアも重要です。
日々の業務を「ホスピタリティ」が中心となった動きが、活気あふれる職場環境を作り、お客様へ最大限のホスピタリティにてお迎えすることができるのが、“ホスピタリティ経営”です。
*DiTHi では
「オフィスもホテル化」としたプログラムを実施。
お客様に対するサービス面だけではなく、企業全体の
活性化につながるご支援をいたしております。
こんな経験ありませんか?
一つのグループで集まった時に、そのグループの中の
誰か一人でも機嫌が悪いと、場の空気が濁ってしまい、盛り上がりに欠ける事。
これは職場でも同じです。
特に、ホテルや旅館といった多くの人が集まる場所では、その規模も影響も大きいものです。
お客様には「良い思い出・体験」を持ち帰って頂くことが使命です。
濁った空気を作り出してしまっては、せっかくの“もてなし”も台無しです。
お客様も従業員も、“すべてのひと”に対するホスピタリティが大切です。
*DiTHi では
この心得を熟知した海外ホテルでの経験を媒体としたコンサルティングにてご支援いたします。
◆ オフィスもホテル化プログラムの提案
◆ ホスピタリティセミナーの実施
◆ ホスピタリティトレーニング、マネージメント研修の提案
◆ 従業員・幹部アンケートの実施
◆ 現場指導案の提案
◆ ホスピタリティマネージメントプランの企画提案
◆ 地域マーケット診断
◆ 従業員ホスピタリティ研修
◆ 幹部ホスピタリティ研修
◆ 定期全体会議の実施・提案