革新ビジネスアワード2016にエントリーしました。

「観光資源に乏しい」 「観光素材がない」

 とは・・・言わせません!

普段見慣れている風景に、世界200万人を

虜にする可能性があります!

クライマー・登山者の観光誘導

クライミング・登山による観光資源発掘

クライミング・登山を媒体にした地域活性化!

お気軽にお問合せ、ご相談ください!


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■□■          「観光資源に乏しい」

□■     「魅力的な観光素材が無い」とは言わせません!

■   ~普段見慣れている風景に、素晴らしい可能性が眠っています~

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普段の生活の一部に眠る観光資源を拾い上げるのは、実に難しい事であるのが現実です。

地域にとっては日常の事でも、外部の人々にとっては魅力的に見える事は少なくありません。

 

その一つにあげられるのが、山であり、山の岩場です。

 

 

◆◇◆****◇クライミング・登山観光コンサルティング◇****◆◇◆

 

 「魅力的な観光素材に乏しい」と悩みを抱えている地域に対し、観光の技術とクライミング・登山者の傾向を元に、

町おこしと同時に観光振興にも力を入れ、クライマーと登山者を観光客として地域に取り組む

日本で唯一のコンサルティングです。

 

 

●背景

2020年東京オリンピックで正式採用されたクライミング競技。今年から制定された「山の日」から見える登山人気、

その登山人口は今や国内で1000万人とも言われています。世界が熱狂している、今や空前の登山・クライミングブーム。

 

老若男女問わず、一人、カップル、グループ、そしてファミリーで楽しむ事ができる登山とクライミングは、

一つの観光アトラクションとしての可能性を秘めていると言えます。

 

海外では、登山もクライミングも楽しむということが一般的に広く浸透しており、週末には家族で山を登り、

クライミングウォールのある空間自体にデザイン性や遊び心満載で、もはや観光地と言える箇所がいくつもあります。

 

これによって、登山やクライミングの魅力の一つでもある「交流」が深まり、地域によっては地域活性化のカギとして

考えられ始めています。

 

しかし日本ではいまだに、趣味の一つとして見られている傾向があり、登山もクライミングもどこか

「専門性の強いもの」とされています。まだまだ「楽しむもの」として認知されていない状況があります。

 

今後も登山人口、クライミング人口が増えていくことは容易に想像でき、観光アトラクションとして考えないのは

惜しい存在と言えます。

 

 

●主な事業内容

・登山客、クライマーの市街地誘導仕組みづくり

・登山、クライミングを活用した新規観光の開拓

・クライミングジムの設営、運営協力  

・登山施設の開設、運営支援  

・登山、クライミングを媒体にした企画、運営

 

 

●特徴・詳細

 

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【1】山エンターテイメントから地域観光へ導く

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空前の登山ブームと言われる昨今、国体の山岳競技でも知られるクライミングも加わり、“健康志向と百名山ブーム”

となっています。“山ガール”の登場も重なり、個人の好みと技量により広く楽しまれています。

 

実際に登山道整備やクライミング可能エリアとして開放している地域が増えてきてはいますが、「来てもらう」だけでは

地域へのメリットはゼロであり、観光業への立ち寄りをしてもらう仕組みづくりを行えていない地域がほとんどです。

 

多くの場合、登山者やクライマーの目的は「山でのエンターテイメント」。

 

どんなに素晴らしい観光の用意が出来ていても、彼らは観光には興味がありません。

 

世界で競技人口が急増中というクライミングと、ブームである登山を楽しむ人々を、地域観光への誘導、地域へも

立ち寄ってもらえる地域づくり、仕組みづくりをご提案いたします。

 

 

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【2】観光アトラクションから地域振興、活性化への一歩に

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現代ではファミリーエンターテイメントとしても楽しまれる通り、老若男女に幅広く浸透しています。

週末には山や岩場に家族で登山やクライミングを楽しむ姿が見られます。

 

「魅力的な観光資源がない」「窓の外は自然ばかり」と、観光素材発掘に頭を抱えている地域はまだまだ日本各地に

存在します。地元の人たちにとっては日常見慣れた風景でも、外部の人々にとっては魅力的に見えることも少なくは

ありません。

 

実際に過疎が進み、地域維持に手いっぱいとなっていた地域が、クライミングや登山道の整備を進め、愛好家を

集めようと進めている地域があり、地域活性化に期待を寄せています。

 

クライミングは何も山だけで行われるものではありません。人口の壁は設置条件さえクリアできれば作ることが可能です。

海外ではデザイン性やエンターテイメント性も付け加えられ、一部では廃墟の再利用法として確立されているものも

存在します。

 

アーキテクトの一つして設置され、ビーチで楽しめたり、人が登っている姿が珍しいと観光名所となっている

クライミングスポットもあり、世界中から人が集まっています。

 

また、特別養護老人ホームや介護施設にクライミングウォールを設置し、多世代にわたる交流を実現された施設、

大型クライミング施設を建設し、世界大会の開催誘致を実現させた自治体もあり、多くのメディアで取り上げられ、

世界中からクライマーが集結しています。

 

 

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【3】登山者・クライマーによるマイナス面も解決サポート

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観光業界において、多大なる影響を及ぼしているクライミングと登山ブームですが、残念ながら課題や問題点といった

マイナス面が現れているのも事実です。それにより、自然へのダメージや景観を損ねてしまい、

地域への迷惑となっている事例もあります。

 

・混雑・オーバーキャパシティ

・駐車場・無断駐車

・ゴミ放置、し尿問題

・無断での開発

禁止地域への侵入 など

 

この様な意図しない問題点へのアプローチも、自身がクライマーであり登山愛好者であるコンサルタントが承ります。

 

 

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【4】コンサルタントも生粋の登山・クライミング愛好家

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ンサルティングを担当するのは、DiTHi代表である石田宜久(いしだ よしひさ)です。

 

ニュージーランド、オーストラリア、そして日本において、登山とクライミングに精通する生粋の愛好家です。

 

自身がその身にあるからこそ、登山とクライミングの楽しみ方や堪能する方法を知り、同時に危険性やリスク、

問題点も十分に理解しています。インドア・アウトドアに限らず、観光における登山とクライミングを通した

地域振興を自治体に提案しています。

 

世界の専門家ネットワーク機関である「GLG-ガーソンレーマングループ-」に登録されており、コンサルティング能力と

提案技術は世界機関のお墨付きです。

 

 

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■商品・サービスの仕様

商品・サービス名:クライミング・登山観光コンサルティング

開発・販売:観光コンサルタントDiTHi

URLhttp://www.dithi.net/観光コンサルタント/クライミング登山観光コンサルティング/

 

■会社概要

名称:観光ホスピタリティコンサルタントDiTHi~ディシィ~

本社住所:東京都府中市府中町2-12-1

代表者:代表・コンサルタント 石田 宜久

ホームページ:http://www.dithi.net

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

担当者:石田 宜久

TEL090-5752-6265 (移動オフィスの為、携帯電話へのご連絡をお願いしています)

FAX042-361-6039

E-mailinfo.contact@dithi.net

観光コンサルティング
観光業仲介サポート
地域活性化再生コンサルティング
観光施設運営再生コンサルティング
観光産業覆面調査コンサルティング


観光地集客コンサルティング
観光イベント企画運営サポート
観光セミナー講師
観光コンサルティングの流れと進め方
観光コンサルタント紹介

ここがポイント

観光ホスピタリティコンサルタント石田宜久は観光とホスピタリティの専門家です。正しい

知識と現場経験にて裏付けされたサポートをします。

ここがポイント

"国際観光基準"を採用しています。

観光推進国のコンサルティング技法にてご支援します。

ここがポイント

様々な業界につながりを持つからこそ、各業界とのコミュニケーションがスムーズに行え、

各場面で最適なアドバイスが可能です。 

ここがポイント

国内外、多くの地域を実際に見て、実例を研究したから

こそ地域を見極める”コンサルティングが行えます。


 

 

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インバウンドセミナーを泉佐野商工会議所で開催いたします。

2016年2月23日(火)PM2:00~

 

大阪府泉佐野市商工会議所でインバウンドセミナーを行います。

 

大阪観光局理事長で、元観光庁長官の溝畑宏さんもお越しになります。

 

中国や東南アジア諸国への観光ビザの発給要件緩和やLCCの就航拡大などが追い風となり、 訪日外国人観光客は増加の一途をたどっています。

 

2015年1~7月の訪日外国人数は1106万人と、過去最高を記録した2014年(1~12月)の1341万人を大幅に上回る勢いです。

 

2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、これからますます外国人観光客が増えることが予想され、インバウンド対応がさらに重要となっています。

 

そこで今回、「インバウンドセミナー」と講師を囲んでの「交流会」を開催致しますので、是非ご参加下さい。

 

 

 

(PM2:00~3:00)

 パート①「関西・大阪を元気に!」

 講師 公益財団法人 大阪観光局 理事長 溝畑 宏 氏

 

昭和60年3月 東京大学法学部卒業 同年4月 自治省入省

平成11年 自治省行政局行政体制整備室課長補佐・理事官

平成14年 大分県企画文化部長

平成16年 ㈱大分フットボールクラブ 代表取締役

平成22年 国土交通省観光庁長官

平成24年 内閣官房参与・大阪府特別顧問・京都府参与

平成27年より現職

 

 

(PM3:00~4:00)

 パート②「今後期待されるインバウンド消費について」

 講師 観光ホスピタリティコンサルタント 石田 宜久 氏

 

ヒルトンホテル、スタンフォードプラザでの経験を経て、オーストラリアのジェームズクック大学の修士課程修了。オーストラリアの企画運営会社で国際会議、国際交流パーティ、地域イベント、個人ウエディング等担当。

平成20年「クイーンズランド州クラブ・アチーブメント・アワード」にてスーパーバイザーを担当

平成23年 観光とホスピタリティの総合コンサルタント事業を開設

平成25年 世界最大規模の専門家ネットワーク・外資系リサーチ 会社(本社:ニューヨーク)ガーソン・レーマン・グループのカウンシル・メンバーに選ばれた。観光業先進国オーストラリアで得た経験と知識を活かし、観光とホスピタリティの専門家として活動。

国内外数多くの地域を見た「目」は、その差を見極めます。

 

 

(PM4:00~5:00)

交流会「自社のインバウンドの現状と課題」

~インバウンド需要を掴み取る~

 

・自己紹介、名刺交換会

・インバウンドについての情報交換と課題について

・講師への質問 等

 

 

交流会にも参加します!

 

お申込みは、

泉佐野商工会議所

 

下記のページより申込書に記入して、

 

FAX072-463-8780 or TEL072-462-3128

 

へ、お願いします!

 

https://www.izumisano-cci.or.jp/seminar/index.html#20160223

 

https://www.izumisano-cci.or.jp/seminar/index.html#20160223

観光地の魅力発見!観光地と観光客に向けたハイブリッド事業を開始  観光地には観光客誘致のノウハウを、観光客には旅・観光の知識を指導

観魅処ロゴ

観光ホスピタリティコンサルタント DiTHi-ディシィ-(所在地:東京都府中市、代表:石田 宜久)は、観光地や観光客(旅行者)向けに観光の魅力を楽しむためのお手伝いを行う事業『観魅処 - かんみどころ - 』を企画、2015年10月13日から運営を開始いたします。

『観魅処 - かんみどころ - 』
https://kanmi-dokoro.amebaownd.com/

10月13日観魅処オープン


■『観魅処 - かんみどころ - 』企画の背景と事業領域
当社がこれまで観光コンサルティングを行うなかで、地域の見所はあるものの、知名度が低く観光客を獲得するのが難しいといった内容の相談を幾度となく耳にします。

近年、全国の地域が官民一体となって観光客を誘致しようと様々な取り組みを行っています。どんな地域にもそれぞれ魅力があり、観光に活かすことは可能です。しかしその方法は難しく、考えるだけや工夫を行うだけではなかなか妙案は生まれません。また、ポイントを間違えれば、人を遠ざけてしまう可能性もあり、お金をかければかけるほど観光客が遠のくこともあります。

観光客が数多くPR・宣伝されている地域の中から、「これだ!」という地域を見つけることも、なかなか難しいことです。個人旅行が増えている現代において、旅行者自身の旅への知識不足もあり、地域が本当に見せたい所を見てもらえない原因にもつながっています。

そのような背景をふまえ、『観魅処 - かんみどころ - 』では、地域・観光業者向けに正しく観光地の魅力を引き出し導く技術を、観光客向けに正しく魅力を見つけ、より充実した旅をする技術を集結。観光地と観光客がともに地域の魅力を楽しむためのお手伝いをします。世界の専門家ネットワーク機関である「GLG-ガーソンレーマングループ-」に登録されている観光ホスピタリティコンサルタントDiTHi-ディシィ-が母体であり、コンサルティング能力と提案技術は世界機関のお墨付きです。


■『観魅処 - かんみどころ - 』の主な事業内容
・観光地向け 魅力発見・観光地づくりセミナーの開催と運営
・観光客向け 旅の仕方・楽しみ方、地域の魅力満喫旅、「旅指南」セミナーの開催と運営
・観光地魅力発見専門サイト「観魅処」の運営
・観光地コンサルティング(DiTHiとの連携)

■特徴・詳細
【1】地域の魅力発見と、観光客の魅力発見の“正確な”方法の提案
有名観光地は都内でのイベント開催や有名雑誌・新聞への広告掲載など様々な手段で知名度を上げています。しかし、ほどんどの地域は、有名観光地ほど大きなPRや宣伝を行うことができません。結果、有名観光地に比べ、PRや宣伝の効果は薄くなってしまっています。

観光地向けと観光客向けハイブリッド事業

また、地域の名所や特産物を観光資源として売り出しても“観光のための魅力”や集客力にかけていたり、観光客の興味を引くような発信ができず、多くの観光資源の中に埋もれてしまったりという実情があります。観光地が抱える悩みで一番多いのが、“地域の魅力発見”とその“活用方法”です。そんな中、大掛かりなPRや宣伝を行わずとも通年、観光客が訪れ、長年にわたって愛される非常に認知度が高い観光地もあります。このような地域には“観光に適した魅力”があり、その魅力を“正確な方法で活用”しています。

『観魅処 - かんみどころ - 』では、自治体に向けた地域の魅力発見セミナーや観光客に向けた地域の魅力を的確に発見する技術の向上を狙ったセミナーの開催、集合サイトでの地域の魅力の掲載によって、上記のような課題の解決方法を紹介していきます。


【2】世界中の「観光のための魅力」の集合サイトの運営
「魅力ある観光資源がない」という地域には“真の問題”があります。地域住民の感じる魅力と観光客の感じる魅力は異なる場合があり、地域の想いだけでは、観光地としての魅力を発掘し活用していくのは難しいものです。

そこで『観魅処 - かんみどころ - 』では、地域の魅力発掘の幅が広がるよう世界中の地域の魅力を集める情報サイトを運営します。新たな発想を得ることで、未だ見えていなかった魅力に気づく機会を作ります。観光客側にとっては、観光するポイントの選択肢が増え、観光客の「目を肥やす」ことで、観光地の観光力が洗礼されていくことを目指します。


【3】自治体・観光業界向けと、観光客向けのハイブリッド事業
『観魅処 - かんみどころ - 』は、自治体・観光業界事業者向けだけでなく、観光客向けの情報提供と教育セミナーも展開していくハイブリッド事業です。

地域の魅力の中でも“観光向け”の魅力を引き出すためには、観光学による知識が必要です。しかし日本での観光学の歴史は浅く、観光従事者でも観光学を修学している者は少ないのが実態です。また、訪日外国人が増加する中、日本人旅行者数は横ばいで、目的地も変わらないのが現状です。個人旅行が増えつつある現代でも、旅のベースはガイドブックや旅行雑誌、旅行会社の企画するパッケージ旅行などパターンが固定されています。このことから今後は、旅行者自らが旅行プランを立て、旅にオリジナリティを求める働きが必要であると考えられます。

観光立国 オーストラリアの大学院にて、世界の観光セオリーの生みの親フィリップ・ピース博士の下で観光学を学んだ『観魅処 - かんみどころ - 』オーナー 石田 宜久が、観光に必要な技術と考え方を伝えるセミナーを行います。

・観光客向けセミナー
2014年に「月刊近代中小企業」の誌面でオーナー石田 宜久が連載を行っていた「ひねり旅指南」をベースとしたセミナーを行います。旅の計画の立て方から上級者向けの旅の楽しみ方まで、旅行者が地域の魅力を存分に楽しめるヒントをお伝えします。

・自治体・観光事業者向けセミナー
観光地づくりのために魅力発掘のヒントを伝えるセミナーを行います。


■商品・サービスの仕様

商品・サービス名:観魅処 かんみどころ

販売・運用開始日:2015年10月13日

販売内容:観光コンサルティング、観光見所発掘事業、セミナー

URL: https://kanmi-dokoro.amebaownd.com/


■会社概要
名称 :観光ホスピタリティコンサルタント DiTHi-ディシィ-
所在地:東京都府中市府中町2-12-1
代表者:代表・コンサルタント 石田 宜久
ホームページ: http://www.dithi.net