「観光資源に乏しい」 「観光素材がない」
とは・・・言わせません!
普段見慣れている風景に、世界200万人を
虜にする可能性があります!
クライマー・登山者の観光誘導
クライミング・登山による観光資源発掘
クライミング・登山を媒体にした地域活性化!
お気軽にお問合せ、ご相談ください!
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■□■ 「観光資源に乏しい」
□■ 「魅力的な観光素材が無い」とは言わせません!
■ ~普段見慣れている風景に、素晴らしい可能性が眠っています~
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普段の生活の一部に眠る観光資源を拾い上げるのは、実に難しい事であるのが現実です。
地域にとっては日常の事でも、外部の人々にとっては魅力的に見える事は少なくありません。
その一つにあげられるのが、山であり、山の岩場です。
◆◇◆****◇クライミング・登山観光コンサルティング◇****◆◇◆
「魅力的な観光素材に乏しい」と悩みを抱えている地域に対し、観光の技術とクライミング・登山者の傾向を元に、
町おこしと同時に観光振興にも力を入れ、クライマーと登山者を観光客として地域に取り組む
日本で唯一のコンサルティングです。
●背景
2020年東京オリンピックで正式採用されたクライミング競技。今年から制定された「山の日」から見える登山人気、
その登山人口は今や国内で1000万人とも言われています。世界が熱狂している、今や空前の登山・クライミングブーム。
老若男女問わず、一人、カップル、グループ、そしてファミリーで楽しむ事ができる登山とクライミングは、
一つの観光アトラクションとしての可能性を秘めていると言えます。
海外では、登山もクライミングも楽しむということが一般的に広く浸透しており、週末には家族で山を登り、
クライミングウォールのある空間自体にデザイン性や遊び心満載で、もはや観光地と言える箇所がいくつもあります。
これによって、登山やクライミングの魅力の一つでもある「交流」が深まり、地域によっては地域活性化のカギとして
考えられ始めています。
しかし日本ではいまだに、趣味の一つとして見られている傾向があり、登山もクライミングもどこか
「専門性の強いもの」とされています。まだまだ「楽しむもの」として認知されていない状況があります。
今後も登山人口、クライミング人口が増えていくことは容易に想像でき、観光アトラクションとして考えないのは
惜しい存在と言えます。
●主な事業内容
・登山客、クライマーの市街地誘導仕組みづくり
・登山、クライミングを活用した新規観光の開拓
・クライミングジムの設営、運営協力
・登山施設の開設、運営支援
・登山、クライミングを媒体にした企画、運営
●特徴・詳細
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【1】山エンターテイメントから地域観光へ導く
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空前の登山ブームと言われる昨今、国体の山岳競技でも知られるクライミングも加わり、“健康志向と百名山ブーム”
となっています。“山ガール”の登場も重なり、個人の好みと技量により広く楽しまれています。
実際に登山道整備やクライミング可能エリアとして開放している地域が増えてきてはいますが、「来てもらう」だけでは
地域へのメリットはゼロであり、観光業への立ち寄りをしてもらう仕組みづくりを行えていない地域がほとんどです。
多くの場合、登山者やクライマーの目的は「山でのエンターテイメント」。
どんなに素晴らしい観光の用意が出来ていても、彼らは観光には興味がありません。
世界で競技人口が急増中というクライミングと、ブームである登山を楽しむ人々を、地域観光への誘導、地域へも
立ち寄ってもらえる地域づくり、仕組みづくりをご提案いたします。
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【2】観光アトラクションから地域振興、活性化への一歩に
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現代ではファミリーエンターテイメントとしても楽しまれる通り、老若男女に幅広く浸透しています。
週末には山や岩場に家族で登山やクライミングを楽しむ姿が見られます。
「魅力的な観光資源がない」「窓の外は自然ばかり」と、観光素材発掘に頭を抱えている地域はまだまだ日本各地に
存在します。地元の人たちにとっては日常見慣れた風景でも、外部の人々にとっては魅力的に見えることも少なくは
ありません。
実際に過疎が進み、地域維持に手いっぱいとなっていた地域が、クライミングや登山道の整備を進め、愛好家を
集めようと進めている地域があり、地域活性化に期待を寄せています。
クライミングは何も山だけで行われるものではありません。人口の壁は設置条件さえクリアできれば作ることが可能です。
海外ではデザイン性やエンターテイメント性も付け加えられ、一部では廃墟の再利用法として確立されているものも
存在します。
アーキテクトの一つして設置され、ビーチで楽しめたり、人が登っている姿が珍しいと観光名所となっている
クライミングスポットもあり、世界中から人が集まっています。
また、特別養護老人ホームや介護施設にクライミングウォールを設置し、多世代にわたる交流を実現された施設、
大型クライミング施設を建設し、世界大会の開催誘致を実現させた自治体もあり、多くのメディアで取り上げられ、
世界中からクライマーが集結しています。
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【3】登山者・クライマーによるマイナス面も解決サポート
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観光業界において、多大なる影響を及ぼしているクライミングと登山ブームですが、残念ながら課題や問題点といった
マイナス面が現れているのも事実です。それにより、自然へのダメージや景観を損ねてしまい、
地域への迷惑となっている事例もあります。
・混雑・オーバーキャパシティ
・駐車場・無断駐車
・ゴミ放置、し尿問題
・無断での開発
・禁止地域への侵入 など
この様な意図しない問題点へのアプローチも、自身がクライマーであり登山愛好者であるコンサルタントが承ります。
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【4】コンサルタントも生粋の登山・クライミング愛好家
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コンサルティングを担当するのは、DiTHi代表である石田宜久(いしだ よしひさ)です。
ニュージーランド、オーストラリア、そして日本において、登山とクライミングに精通する生粋の愛好家です。
自身がその身にあるからこそ、登山とクライミングの楽しみ方や堪能する方法を知り、同時に危険性やリスク、
問題点も十分に理解しています。インドア・アウトドアに限らず、観光における登山とクライミングを通した
地域振興を自治体に提案しています。
世界の専門家ネットワーク機関である「GLG-ガーソンレーマングループ-」に登録されており、コンサルティング能力と
提案技術は世界機関のお墨付きです。
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■商品・サービスの仕様
商品・サービス名:クライミング・登山観光コンサルティング
開発・販売:観光コンサルタントDiTHi
URL:http://www.dithi.net/観光コンサルタント/クライミング登山観光コンサルティング/
■会社概要
名称:観光ホスピタリティコンサルタントDiTHi~ディシィ~
本社住所:東京都府中市府中町2-12-1
代表者:代表・コンサルタント 石田 宜久
ホームページ:http://www.dithi.net
【本件に関するお問い合わせ先】
担当者:石田 宜久
TEL:090-5752-6265 (移動オフィスの為、携帯電話へのご連絡をお願いしています)
FAX:042-361-6039
E-mail:info.contact@dithi.net
ここがポイント!
観光ホスピタリティコンサルタント石田宜久は観光とホスピタリティの専門家です。正しい
知識と現場経験にて裏付けされたサポートをします。
ここがポイント!
"国際観光基準"を採用しています。
観光推進国のコンサルティング技法にてご支援します。
ここがポイント!
様々な業界につながりを持つからこそ、各業界とのコミュニケーションがスムーズに行え、
各場面で最適なアドバイスが可能です。
ここがポイント!
国内外、多くの地域を実際に見て、実例を研究したから
こそ地域を“見極める”コンサルティングが行えます。