観光業にとってのホームページワイド化は?

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こんにちは、観光ホスピタリティコンサルタント石田宜久です。
 
春一番が吹いたかと思えば、いよいよ花粉の季節です。
 
私は一昨年に体質改善の漢方を1年間飲み、症状は軽減しました。
しかしまだ反応はする様で、変わらず嫌な時期です。
 
併せて気温差も大きいので、花粉なのか鼻炎なのか・・・
 
観光業的にも、外に出るのが億劫になる季節ですから、厄介ですね。
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INDEX

 

>お知らせ・観光ホスピタリティ情報

>今回のテーマ『観光業にとってのホームページワイド化は?』

>編集後記

 

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お知らせ・観光ホスピタリティ情報

講師登録会社ブレーンでのインターネットセミナーの撮影をしてきました。

 

公開は何時かわかりませんが、観光ホスピタリティについてお話します。

 

プロフィールページはすでに開設。

 

詳しくはブレーンにてお問い合わせいただけます。

 

ホームページよりアクセスが可能ですので、ぜひご覧ください!

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観光業にとってのホームページワイド化は?

前回予告しました通り、観光業でもホームページのワイド化は図る

べきかを、テーマにお話しいたします。

 

予想以上に皆さまからご返信をいただきまして、気になる点なのだと、

改めて実感させられました。

 

ありがとうございます。

 

さて、簡単にリサーチしましたところ、全国でネット利用者は92%

 

10代~60代の67%が今やワイド型の液晶パソコンを使っているとの事。

 

またこれからの主流になる事に加え、省エネ機能を考え買い替えが進むとも考えられます。

 

つまり、答えは、『ワイド対応したほうが良い』と言えますね。

 

この背景には、最近は「人間の視角が169」だとわかった事があり、

視角にすっぽり入るのが、今のワイド化が進んだ原因です。

 

デジタル化に合わせてテレビを買い替えた方が、周りにもいらっしゃると

思いますが、その時に「大きめの購入」を進められませんでしたか?

 

これは目線を動かすことなく画面全体が視界に入るようになったから

との理由もあり、従来品と比較すると小さく感じる事が理由です。

 

つまり横に広がる分には視角に入る情報量がちゃんと拾えるのです。

 

空間が広がっても情報が拾えるのであれば、その方がお得ですね。

 

そして技術の進歩もあり解像度が上がっている事も考慮するべきです。

 

観光業のホームページの特徴として、写真がよく使われますよね。

 

私もよくホームページを拝見するのですが、携帯電話で撮ったのか、

あるいは古い型のデジカメなのかわかりませんが、画質に課題を

お見受けする事もあります。

 

ディスプレイの解像度が上がっているので雑な画質は印象を落とす

可能性がありますので、なるべく画質にも配慮しましょう。

 

目の動きや視界を考える時代になりましたね。

 

情報源のHPもメンテナンスが必要ですよ!

 

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編集後記

私も、テレビを買い替える際に、思い切って大きくできずに失敗した

人の一人です。

 

本当に小さく感じるんですね。。。

 

ただそんなに何度も買い替えられる余裕もなく。

 

では、今回はこの辺で。

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§§今号も最後まで目を通していただき本当に有り難うございました§§

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