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～観光コンサルタントDiTHiの観光促進通信
地域を観光で元気にしたいコンサルタントの情報メルマガ～
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いつもご覧になって頂き、ありがとうございます。
観光・ホスピタリティコンサルタントの石田宜久です。
今回も観光の仕組みをより理解いただけるように、チョット
したヒントを届けさせてください。
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【今回のテーマ】
◇ホスピタリティ◇
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６月もすでに半分を過ぎてしまいました。
夏の観光シーズンへ向けてのスケジューリングで、成果が
左右されるのも、観光業の特徴です。
今回は今からではちょっと遅いかもしれませんが、重要な
観光業のパートである、ホスピタリティについてです。
地域として多くの方々に最高の好意を持っていただくための
考え方としては、絶対に持っていなくてはありません。
そのためDiTHiでは観光とホスピタリティの総合コンサルテ
ィングとして事業を行っているわけです。
近年では各場面でホスピタリティという言葉を聞くように
なりました。
しかし実際にはまだ確立された考え方はありません。
「おもてなし」と解釈しているのは日本だけです。
逆に考えると、すべての地域でホスピタリティを考えること
が可能だと言えます。
私は現在某地域の住民に対してのホスピタリティセミナー
を開催しています。
これは商工会議所様からのご依頼です、地域住民の方々の
歓迎があって初めて観光客を迎えられるとの考えからです。
そうなんです。
実は資源やイベントを素晴らしい物にしても、住民の方々の
協力がなければ、地域の印象は良いものにはなりません。
またまちづくりにもその影響はあります。
バリアフリーや交通機関、言語訳などです。
もちろん宿泊施設でのサービスの質も同様です。
歴史に触れ、体験し、地域ならでは経験を得た素晴らしい旅
でも、泊まったホテルのサービスが悪かった場合、その悪い
印象は脳裏に焼き付いてしまうものです。
こんな経験ありませんか？？
私はありますし、やってしまった事もあります。
ホスピタリティそのものは専門性の高い分野でもあります。
普通のサービスとは違った考え方も必要とされます。
見落としがちな部分が実は重要なんて事は多く見られます。
その際には、その専門家を頼る事をお勧めします。
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DiTHiではＨＰで観光客誘致に必要な分野、また日本が強みと
するも、導入が少ない“ホスピタリティ”を取り込んだ観光地に
ついての無料レポートをご提供しております。
『観光論とホスピタリティを
上手く利用した観光事業計画づくり』
こちらより、ご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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※このメールは私の大切なお客様、レポートをお読みいただ
いた方セミナーにご参加いただいた方にお送りしております。
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